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Appleがすき

目の疲れを軽減する良い方法をふと思いついた

この記事はなんとなく思ったことを書き殴っているだけですから、何か決定的な商品の紹介などは一切ございません。

いつもなんだか目の周りだけ疲れている

この時代、仕方ない話ではあるけれど、私はやっぱりうまく付き合っていきたい。

 

ブルーライトカットや何やらと、目への負担を考慮した機能(e.g. Night Shift)は昨今増えているけれど、画面に向き合う時間が長くなっている以上、そういう問題じゃないんだ。と言わざるを得ない感じにはなる。

 

私は健康オタクというほどのものではなくても、目に関してはかなり慎重に向き合っています。

目薬などはなるべく眼科が処方してくれるようなものしか用いないし(これが良いことなのかは正直よくわからないけど)、目の運動というのは常に心がけている。

トマト毎朝一つ食べたりね

 

定刻休止

という方法を思いついた。

例えば、いつ作業を始めたとしてもXX:50になったら一度作業を止める。そしてXX:00に再開する。

 

私は、いろいろ休憩法については自分なりに考えたりして、かつてはSiriなんかに作業を始めるたびに50分タイマーやら30分タイマーやらをかけさせて、何かと一手間多いやり方を用いていた。

 

だけど、今回の方法では何も考えなくて良い。

 

ただ50分になったら休憩を取れば良い。

その間に軽くストレッチをしたり、外を見たり(住宅街だと景色を見渡すなんて粋なものではないけれど)、ベランダに出たり、Apple製品を撫でたり愛でたり……

 

最後のはまぁ、私だけかもしれないけれど、割と良いなと感じている。

正直、この法則を守れているかは別として、50分になると休憩の感覚は手に入れることができた。

 

なんだかとても共有したい気分になったので、この場を借りて軽く記しておきました。

 

やっぱり眼は大事です。しっかり向き合ってあげるべきだと私は思います。